行動規範とは、カラビナで働く上で大事にしてほしい大人らしい振る舞いをまとめたもの。

「会社」さんはいない

カラビナの現在あるルールはすべて暫定的に決まっているもの。

ルールは、みんなが円滑に仕事をしやすくするために設定しているものであり、状況の変化によってルールが現実とそぐわなくなったときは、ホラクラシーで合意をとりつつも速やかに変えなければならない。

自分とは直接関係がないところでも**「ここはこうしたほうがいい。」**という意見を言うべき。

会社というのは、仕事「場」である。

場を良くするのは、誰か一人がやるべきことではなく、 みんながそれぞれに、少しずつやるべきこと。

大人だから自由

裁量は自分にある。

クライアントに満足いただける状況を作ることが最重要。 逆に、それさえできていれば、「今日疲れたから、早めにあがろう」とかが実現できる。 休みも副業も、その基準に則って考えればいい。

何時に来たって、クライアントやプロジェクトメンバーが迷惑かからないのであれば問題はない。 そういう判断できることこそが大人である。

一方で、誰かに頼りっきりになることはできない。

サポートはどんどん求めるべきだが、そのサポートすら自ら動いて求めるべき。 「会社が育ててくれる」「誰かがサポートしてくれる」を期待するべきではない。

ホワイトボードの前に立つ

仕切る人がいないなら自分が仕切る

このチームは、自分のチーム。 社長のチームではない、他人のチームではない、ひとりひとりが「自分の」チームであるという認識を強く持つ。

自分のチームであるからこそ、ホワイトボードの前に立ち、議論のリーダーシップをとること。 積極的に場を仕切ることを推奨する。

仕切るために資格は必要ない

昨日入社した人でも、一番年下であっても関係ない。

クライアントとの交渉事も基本自分で決断してよい。 会社運営上の決めごとは、ロールの担当者が決断する。 最終的な責任は社長が持つわけなので、勇気をもって意思決定してほしい。 積極的にリーダーシップをとるべき。

議論の対象を「場」におく

意見や反論は「人」に向けたものでなく その「議題」に向けたものであることを全員が強く意識する。

「音楽性の違い」は議論してはならない。 地位や年齢や性別や文化や人種や思想などで絶対に決めつけないこと。

考えが違うことを理解し認め合うこと。例えば、国が違えば、価値観は違う。自分の当り前は、他の人の当り前ではない。「普通は〇〇でしょ。」とは言ってはダメ。 人によって普通は、それぞれ存在する。